写真集プロジェクトの仲間たち

「あそどっぐのネタ集」越智貴雄写真集 16P&17Pより

今年1月1日の越智の初夢から始まったあそどっぐ写真集プロジェクト。あそどっぐの住む熊本へ何度も通い撮影を重ねるうちに、どんどんとあそどっぐの世界へ引き込まれていき、このプロジェクトに、いろいろな人たちに関わってもらいたいと思うようになっていった。

まず最初にお誘いしたのは、「一番好きな芸人はあそどっぐ」と言う世界ゆるスポーツ協会代表の澤田智洋氏。3月下旬、あそどっぐが住んでいる熊本に行かない?と半ば強引に誘ってみたら、来てくれた。
数多くのプロデュースをされている多忙な中、なぜ来てくれたのかと聞くと「情熱には情熱で返す」とひと言。ジーンとした。この言葉は忘れない。
熊本のあそどっぐ宅で、突然澤田氏の口から「あそどっぐの寝た集」という言葉が発せられた。その瞬間、彼のまわりに後光が差して見えた。確かに見えた。「言葉が降りてきた」と言う彼のお顔は拝みたくなるほどのキラキラに包まれていた。いいタイトルを頂いた。そして最後の最後まで、写真とネタの面白い距離感を考え抜いてくれた。

次にお誘いしたのは、飲み友達でジャーナリストの西岡千史氏。4月上旬、桜の樹の下で酒を交わしている時に、「熊本に一緒に行かない?」と、酒の勢いで強引にお誘いした。
西岡氏には、3年前に初めて出した写真集「切断ヴィーナス」の構成で悩んでいる時、とても的確なアドバイスを頂き構成を見直した事もある。
これまで、雑誌のグラビアページでも、越智の写真を丁寧に使っていただいたりと、いつも写真を大切に扱ってくれる。西岡氏からは、写真への理解と愛をいつも感じる。今回は、一番キモになる撮影のアングル(まさに表紙の俯瞰)のアイディアを提案してもらったり、全体の構成や編集作業に、何度も夜遅くまでお付き合い頂いた。そしてもちろん何度も飲みに行った。

デザインとイラストは糸乗健太郎氏。澤田氏の紹介でご参加いただいた。誰でも知っているようなデザインやロゴなどを多数手がけているアートディレクターだ。
凄い!と感じたのは、僕の潜在的な感覚をデザインで表現してくれた事。おかげで、撮影が加速度的に進んでいった。最後に表紙の写真を差し替える決断に至ったのも、間違いなく、糸乗氏のデザインがあったからだ。おかげで、心残りがなくフィニッシュできた。
繰り返し、デザインをお願いしているうちに、いい加減、嫌になるようなシーンもあったと思うが、そんなことは、おくびにも出さず、いつもニコニコしながら丁寧にデザインをしなおしてくれた。本当に優しい。彼のイラストは、何度見てもクスっと笑え、心ウキウキさせてくれる。

そしてこのプロジェクトを牽引し続けてくれた、出版社社長(白順社)の徳宮峻氏。最終的な徳宮氏の判断には何度も救われた。そもそもどう考えても、売れる要素が少ないであろう写真集を出版して全責任を背負ってくれたのだ。いつも穏やかで言葉少なく多くは語らないが、静かな熱い魂を感じる。今ではあまり見かけなくなった武士道の男気を魅せてもらった。

最後に、、、何より何より主役のあそどっぐさん。
また後日、じっくりとご紹介することにする。

この素晴らしい仲間たちのそれぞれのエネルギーが掛け算になり写真集へと注力され結晶したと思う。

発売は、8月26日(土)。
価格は税込み2020円。
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