パラ陸上日本選手権

6月10日&11日の2日間、パラ陸上日本選手権がはじめて東京(駒沢公園陸上競技場)で開催。

メディアは格段に増えているのにお客さんが少ない・・・

朝日新聞報道によると、メディア数が55社24人に対してお客さんは1300人。
http://www.asahi.com/articles/ASK6B4Q6PK6BUTQP01B.html

勿体無い・・・

写真は、7月にロンドンで開催されるパラ世界陸上で幅跳び3連覇がかかる山本篤選手。


光のシドニー

6月4日から8日まで、義足などのテクノロジー&障害者スポーツ取材のため、シドニーへ。

光の祭典「ヴィヴィットシドニー」が開催されていて、オペラハウスに投影されたプロジェクションマッピングが綺麗だった。


切断ヴィーナスショー in 上智大学

5月28日、今年初の「切断ヴィーナスショー」を上智大学のオリパライベントにを開催させていただきました。

初の青空のもとで気持ちが良かった!

切断ヴィーナスのモデル(珠美さん、まきこさん、清加さん、瞳さん、久枝さん、未佳さん)、演出プロデューサーである澤田さん、衣装ヘアメイクをサポートしてくれた葉月さん、我ら義肢装具士の臼井二人美男さんの感性が一つになった!


嬉、楽し、ワっクわク「ゆるスポーツ」

5月14日、待ちに待っていた、「ゆるスポーツ」の撮影。

途中、コート脇にカメラを置いて、「ゆるスポーツ」を体験。

あんなに笑いながら体を動かしたの初めて!

下記の執筆レポートは、土佐豪史さん。読み応えあります。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170516-00010000-kanpara-spo


「切断ヴィーナスショー」in バリコレ2016

11人の義足の女性をモデルにした写真集「切断ヴィーナス」(白順社)から、

モデルが跳び出した、ファッションショー「切断ヴィーナスショー」

今回は なんと六本木ヒルズアリーナで、10月10日(月)に登場!

昨年、NHK(Eテレ)の番組「バリバラ」から始まったイベント、

その名も「バリコレ2016」

リオパラリンピックに出場した大西瞳(陸上)、秦由加子(トライアスロン)の2選手もモデルで参加。

衣装デザインは、「切断ヴィーナス」のモデルでもあるアーティストの須川まきこさん。

衣装の布地は、世界に誇る石川県中能登町の繊維をふんだんに使用して作られました。

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「切断ヴィーナスショー」スタート

テーマは「ホワイトヴィーナス」

先頭は大西瞳さん

”天使の羽衣”と呼ばれる世界一薄い布地の衣装

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二人目は須川マキコさん

ランウェイで大西瞳さんと見つめあう

「切断ヴィーナスショー」演出のクリエイター澤田智洋さんの感性がショーを引き立てる

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阿部未佳さん(右)と小林久枝さん

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競技用義足で颯爽と歩く小林久枝さん

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白い衣装から早着替えのカラーで、それぞれの個性を表現

大西瞳さんはリオカラーのグリーン&イエローで

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須川まきこさんは様々な四角い布をコラージュしてイエローで

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阿部美佳さんは元気印の赤色で

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小林久枝さんはしっとりとした大人の魅力の紫で

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「切断ヴィーナスショー」初出演の秦由加子さん

スポーティーキュートなピンクで登場

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渡邉珠美さん(右)は宇宙柄の入った義足と合わせ、

クールビューティーのブルーで

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10mのランウェイ先端で、それぞれ思い思いのポーズと表情できめる

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全員そろうとビューティフル&ゴージャス!

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最後に、ヴィーナスの義足を作る我ら臼井二美男さん(前列中央)を囲み全員でパチリ!

「切断ヴィーナスチーム」のみなさま、

ドキドキワクワクの素晴らしいショーを、ありがとうございました!!!


つなぐ

大分国際車椅子マラソンで、小島将平さんの走りを見た瞬間、次世代のスターが現れたとすごく興奮したことを覚えています。小島さんの競技中の常に真剣な魂が宿った「瞳」に惹かれ撮影をするようになりました。

小島さんは、社会人3年目の2010年秋に骨肉腫のガンで左脚を切断し車椅子生活になりました。2012年の春に車椅子マラソンを始め、リオ、東京を本格的に目指そうとしていました。そして2014年には自己ベストを更新し、目標に向かって進んでいるその年の年末に医師からガン再発を告げられました。しかし彼は1年半後のリオパラリンピックも諦める気持ちは全くなく、抗がん剤の苦しい治療をしながらも、海外遠征もこなしながら競技を続行することをやめませんでした。なぜ彼はそこまでして走ろうとするのでしょうか。彼は子供の頃から一度やると決めたことは最後までやり通してきたといいます。いつもどんな時でも一切手を抜かずに、全力で目の前のことにたち向かい続けるのが小島将平という人間の生きる姿勢なのだと思います。

今年7月、小島さんは帰らぬ人となりました。パラリンピックに挑み続けることが叶わなかった小島さんのことを思うと無念でなりません。僕は小島さんの競技者としての姿勢を決して忘れません。彼の想いを次世代に伝えつなぐようにアスリートたちの熱情を写真で記録し続けます。

小島将平さんのご冥福をこころよりお祈りいたします。   
2016年9月 越智貴雄

*添付は毎日新聞の岩壁さんが執筆された記事です。

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リオパラリンピック閉会式に切断ヴィーナス⁈

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リオデジャネイロパラリンピック閉会式のフラッグハンドオーバーセレモニー(2016リオから2020への引き継ぎ式)で、日本初の義足モデルであるGIMICOさんが登場!クールで、超ーかっこよかった!!

このGIMICOさんのパフォーマンス中、背景の超大型画面に写真集「切断ヴィーナス」のGIMICOさんの写真が形を変え何度か使用されました!日本の真裏のリオでGIMICOさんが出演し、彼女の背景に切断ヴィーナスの写真があり、それを閉会式会場で撮影する越智がいるというなんだか不思議な経験でした。

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